応用力の強化
入試でも重要になる応用力
ひねった問題や文章問題を解くためにも必要な力ですが、純粋な思考力だけではなく“経験”の差が大きく影響します。
全く見たこともない傾向の問題を初見で解ければ理想的ですが、実際にそれができる生徒は限られています。大切なのは事前にいろんな問題の引き出しを用意しておき、「これはあのタイプの解き方で考えるんじゃないだろうか?」と考える糸口をすぐに見つけられるようにすることで、そのためには色んな問題に触れ、考え、解くという経験の量がカギになります!
入試までに少しでも経験値を上げていきましょう!
※その対策をするためには解説を理解できるだけの“基礎力”が必要なので、基礎の定着は最優先にしましょう(受験生になる前までに基礎定着していると良いですね)